2009/11/16

試験再考

昨日の予測で第2回上位6%予測としましたが、

結果上位9%でした。

ちょっ
全然レベル高いんですけど!!

今回の試験レベルなら8割が本気で必要なのか。
はぁー…

母集団のレベルが全くわからん。

上級生のレベルが高いというのか、
入門生のレベルがまだ上がってないというのか。


前年度短答受験者17000人中、短答通過者2300人。引いて15000人。
で、いわゆる延命受験者の潜在母集団が6000人。
実質的に一年目は受けないと仮定して多く見積もって半数とすると3000人。
ただし、短答答練の成績表上は成績のいい上級生受験者の絶対数がそこまで多くないとわかるのでさらに半数の1000人。
プラス入門生が1500から1200。

合計すると、12月短答受験者数15000+1000+2000=18000人くらいか?


論文の合格者数次第だけど、
去年比の短答試験合格者数が1200人減であるとしても、
そのまま論文合格者数減につながり論文合格者数2400人になるのか。

ネットでは2200人説が流れてるけど。

CPAAOBの企業内会計士の育成などのアクションプランから考えても
大元にある5万人計画の一旦として現在もあるので、そこまで絞り込むのかということ。

あと、
100年に一度の不況とかって、騒いでるが為にアナウンスメント効果を考慮する可能性が否定できないこと。

これらを総合的に勘案すると、



全く読めない。という結論に落ち着くw



あと一週間で論文合格発表だけど、それまでは何も言うまい。


願わくば(この投稿の答えを出すがための)2500人。

そうであるとして、
短答合格者数はどうなるのか。

これには二パターン考えられる。

一、合格者数の調整のために二回としたと考えるのなら、単純に半数合格。
二、合格者の質を重視したのなら問題難化の7割基準合格。


まぁ後者だろうね。

でも読めないから
保守的に去年の短答合格率をベースにするなら18000人×13%の×50%の1200人。

うーん、リアルな数字だ。
とすると上位6.7%か。


ハッキリ言って
論文より厳しい、と思う。

よし、再考終了!(無駄な時間!)

頑張らなあかんわー。
どうも最近調子がよくないもんでね、肥だめにうんこをしにきたわけですよ。

うまいっ!chao!

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